ご覧いただきありがとうございます。

片付けコンサルタントの西尾 絵美子です。

 

片づけの始め方 第4回目、

このテーマの記事は早くも最終話となります。

 

今回は、前回の記事で紹介した片づけの地図を元に

前回の記事→まるっと家を片づける方法

実際に片づけを始める際の手順についてご紹介していきます。

 

片づけの手順で大切な事は、

  1. 物を全部出す事
  2. 必要な物を選ぶ事
  3. 定位置を決める事

というこの3点です。

それでは、順番にお話していきますね!

 

全て出して集める

 

先ずは、

皆さんが片づけたいと思っている物を、一度全て出します。

 

例えば洋服なら、

グローゼットやタンスの中から全て出して、山を作ります。

 

あちこちにしまってある場合には、他の場所にある洋服も集めてきましょう。

 

この時注意することは、

自分の物だけを扱う事です。

 

家族の物は、家族と相談して、

本人にやってもらうのがベストです。

 

ただでさえ沢山の物でいったん部屋が溢れますから、

自分の事に集中していきましょう。

 

物を出して集めてくるときには、

洋服なら、夏物と冬物など、

 

使う季節が明らかに違う物は、

最初から違う山にしておくと進めやすくなります。

 

又、余裕があれば、

トップス、ボトムス等も分けて山を作ると

 

どの種類のものが多い、

または少ないという事を

捉えやすくなります。

 

もちろん、

洋服以外の物の場合についても、

今日片づけると決めたカテゴリーの物を

一旦収納から出して、集めます。

 

使うもの、大好きなものを選ぼう

 

全ての物を出したら、

今度はその物たちを一つ一つ確認しながら、

  • あなたが今現在使っているもの
  • これから確実に使うもの
  • 大好きなもの(持っているだけで幸せになれるもの)

 

を残していきます。

 

逆にいうと、

  • 2~3年使っていないもの
  • 無くても困らないもの
  • 用途がわからないもの
  • 目に入ると気分が落ち込むもの

などは捨てる対象としましょう。

 

このように物を選ぶ時の基準は、

 

今使っています!

絶対使います!

私はこの物が大好きです!

 

と思えるものです。

とはいっても、なかなか悩んで選べないときもあるかもしれません。

そう言うときには、思う存分悩んでください。

思い切って、捨てるのもよし。

悩みまくって、捨てないのも良し。

真剣に向き合った分だけ、

今の自分に合った物が、自然と集まってきます。

 

そして、手放す物には

”今迄ありがとう”と感謝の言葉を

 

残す物には、

これからもよろしくね!

と挨拶をしてあげましょう。

 

ところで、

物はあればあるほど、

物を管理するためのエネルギーを使います。

 

  • 片付けが苦手
  • 大雑把な性格
  • 細かいことを気にしたくない

と思われる人ほど、所有するものは少なめにしておくことで、

物の手入れも、片付けも簡単にすることができます。

 

また、収納できるスペースに対して

10割以上押し込もうとすると、必ず部屋は散らかるため

 

収納スペースに対して7割~8割ぐらいの物の量で抑えることができると、

普段の生活のちょっとした変化にも対応しやすくなるため、おススメです。

 

 

物のお家を決める

 

残す物を決めたら物を戻すための、

物のお家である、定位置を決めてあげます。

 

定位置の決め方はようするに収納という話になります。

なのでこれは、今後別の記事で細かく書きたいと思いますが、

 

特に片付け始めの段階では、

色々試してみよう

というぐらいの気持ちにしておいて、

今すぐ完璧を目指さずに、後から見直していく方がお勧めです。

 

というのも、片づけを進めて、

お家丸ごと片づけきった後には

 

思いもよらなかったスペースが出来たり、

配置換えが行われたりして、

とにかく色んな事が変わる可能性が高いからです。

 

だけど、

片づけをするたびに物をしまう必要は出てきますから、

しまうときのポイントをお伝えすると

 

まず、

よく使う物ほど、使いやすいようにしまう事です。

 

よく使う物ほどきちんと、

”ここに戻す” という

戻す位置を作ってあげましょう。

 

使う場所の近く定位置を作る他、

すぐに取り出せるように、手間数の少ない置き方にする事。

例えば、

引き出しを開けて、そこから箱を取り出して、さらに箱のふたを開ける。

というのは手間数が3回かかって、少し多いです。

逆に、

引き出しを開けて、そのまますぐに取り出せる、戻せる。

という置き方になれば、手間数は1回と少ないです。

 

少しの差と思うかもしれませんが、

特に毎日使う物は、この差がとても大きく感じられます

 

他には、

立てられるものは立ててしまって、重ならないようにする事。

引き出しの中でも立ててしまえるものは、極力立てましょう。

 

そうすることで、

見やすいうえに、省スペースで収納がつくられます。

 

そして、

引き出しの中を含む収納のスペースを、区切る事があげられます。

 

もし引き出しの中に無造作に

ペンがやはさみや、ノリに、ドライバー等

色んなものが区切られずに入っていたら、

見つけにくく取り出しにくいですよね。

 

だから、

文房具のスペース、工具のスペースというように

 

同じ引き出しの中でも、

用途や種類で分けで区切ってあげると

入っている物が分かり易く、使いやすくなります。

 

区切る物は、空箱や、お菓子の空き缶、牛乳パックなど、

四角い物でしたらなんでも使えます。

 

なので、片づけが一度終わるまでの間、

区切りに使えそうな箱や缶は、

一旦取っておくことをお勧めしています。

 

収納のポイントについてまとめると

  • よく使うほど物、使いやすいように位置へ
  • 使う場所の近くにしまう
  • 手間数を少なくする
  • 立てれるものは立てる
  • スペースを区切る

 

となります!

 

今後の記事では、

物別の整理の方法や、収納のポイントについて

紹介していく予定です。

 

 

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